こんなことが出来ます。

  • マイカーが無くとも登山口までや近隣の観光地まで送迎承ります。(上限七名まで)
  • テント泊やバーベキューなどちょいキャンプ体験できます。
  • 田んぼを見ながら露天風呂はどうでしょう?
  • 冬は囲炉裏料理にチェレンジ。

グループ登山の縦走はこの送迎サービスが便利です。(上限七名まで)

無料で送迎いたします。
例)
東京又は名古屋より金曜日の終電で信濃大町駅(しなのおおまちえき)又は信濃常盤駅(しなのときわえき)まで、宿の車でお迎えに上がります。(上限七名まで)翌朝は早朝、大町市の各登山口まで宿の車でお送りいたします。途中、コンビニに寄る事も可能です。

特に餓鬼岳などは公共交通機関が無いのでグループ登山の場合は利用価値が高い選択肢となります。

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縦走するグループ登山の前後泊利用で登山口までの送迎利用

グループ登山で縦走向けな宿です。例えば餓鬼岳白沢登山口から燕岳を目指す場合は

前泊して白沢登山口(15分)まで送ります。逆に燕岳から餓鬼岳周りで下山後宿泊する場合は

白沢登山口までお迎えに伺います。一度の送迎は上限が七名まで。

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マイカーに頼らず登山口まで

お客様の登山開始時間に合わせて宿を出発致します。

餓鬼岳白沢登山口まで15分。扇沢登山口まで30分。七倉ダム登山口まで30分。

その他大谷原登山口、爺ヶ岳スキー場登山口など市内各所へワゴン車(上限七名)にて

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縦走するのに入山口と下山口を変えたい。

お車をお持ちの方で縦走をする場合は入山する登山口と下山する登山口が変わります。

その場合は前日までにお客さんは下山する登山口へ向かい駐車場に停めて宿の迎えを

駐車場で受け、翌朝入山する登山口へ宿の車にて送りますので縦走が楽になります。

宿ではワゴン車にて送迎が可能ですのでご相談ください。

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